研修制度を知る
研修教育制度/資格取得システム
京葉ガス資格認定委員会による認定資格や技能資格など、必要な資格を会社負担で取得できます。
設備工事
日本ガス協会内管工事資格制度に基づく資格
[JGA内管工事士]
3種〜1種
京葉ガス認定資格※
内管工事従事者・内管監督士
基礎講習
※このほか、京葉ガス認定資格として供給管工事士、供給管および内管設計士等多岐にわたる資格があります。
本支管工事
本支管工事士2級~1級
基礎講習
本支管工事の基礎
本支管監督士2級~1級
職長教育
各級のスキルアップはOJTによる実務経験が必要です。
・本支管工事の基礎→本支管工事士2級:3カ月
・本支管監督士2級→同2級:2年
各資格の講習は京葉ガス(株)技術研修センターで行われており、資格種別ごとに年間スケジュールが組まれています。各工事士は経験年数等の受講資格を得たものから順次、工事内容ごとの上位資格取得を目指して講習を受講する制度です。その他、現場作業上必要な資格取得は各種研修団体等で受講できます。
● 建設機械操作に伴う技能講習、特別教育→労働災害防止、安全確保の観点から全員が取得
● 地山掘削、土留め支保、酸素欠乏等の作業主任者研修→会社人選(監督士)による
● 土木施工管理者、管工事施工管理者の国家資格→会社人選、受講希望者による
資格取得費用は全て会社負担で行います。